こんにちは!いくみです。

今回は、

発達障害の子どもに与えては

いけない栄養素とは?

についてお伝えしていきますね。

あなたは今、

こんなことで悩んでいませんか?

そう思いつつも

何から変えたら良いのか悩む。

何の栄養をあげれば…。

実は、過去の私も

ずっと悩んでいました。

子どもが年長に進級する

直前の4歳のとき、

先生に発達障害を指摘されました。

「スローペースな子だから」

「いずれは追いつくだろう」

と大して心配していなかっただけに、

ショックでした。

そこから着手した、食事の改善。

あの手この手を試してきた私が

”やめれば変わる”ことに気付き…

それを実践したことで

子どもの問題行動が無くなりました。

雲の切れ間から差し込む光を

見たような出来事でした。

“やめれば変わる”…

逆に言えば

この記事を読まないと、

過去の私のように

発達障害の子どもの

“ふつうの子ども”とは違う部分に

気をとられ、

本当に改善すべきことに

気付けず

イライラ・癇癪・異常に泣く

奇声をあげる・言葉が遅い・便秘など

こんな人生もったいないですよね?

あなたと子どもの毎日を

ストレスフリーにするためにも、

今回の記事を一文字ずつ

丁寧に読み進めていってくださいね!

それでは、本題にレッツゴー!

ずばり、

『グルテン』です!

え、グルテン?

初めて聞いた!どういうこと?

となっている方もいると思うので、

解説していきますね。

グルテンとは小麦粉に

水を加えてこねることでできる

“タンパク質”。

弾力の元となっています。

なぜこのグルテンが

発達障害の子に悪影響を及ぼすか

というと

発達障害のお子さんが起こす

・癇癪

・イライラ

・異常に泣く

・奇声をあげる

・言葉が遅い

・便秘など

これらは

腸内環境が荒れることによって

起こるものなのです。

つまり

体調不良を起こしているのと同じ。

こういった体調不良を

回避するには

グルテンフリーを実践することで

子どもの食事を管理するあなたが

“グルテン”をやめる選択をすること!!

これが1番の近道なのです。

いかがでしたか?

発達障害を改善するためには

グルテンフリーの実践が

大切だということを

理解して頂けたと思います。

困った時は

和食を選ぶ。

和食の基本は「一汁三菜」。

これを守っていただければ

必然的に満腹感を得られ、

今回はここまで。

最後までお読みいただいて

ありがとうございました。

P.S.

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